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昭和39年8月29日の日比谷線の全通は、営団の路線網の成熟に大きく貢献し、銀座総合駅を中心に3本の路線(銀座線、丸の内線、荻窪線、日比谷線)が絡み合って、乗換えが非常に便利になった。
中央通りと晴海通りがマジある交差点、。銀座のシンボル的存在である時計台を持つ和光や日本屈指の老舗:銀座三越などがそうそうたるラインアップが特徴。銀ブラの拠点に最適。(ようこそ東京へ;東京ハンディガイドp.20 より)
日比谷線、六本木や銀座に行くときにいつも乗ってますが、私が生まれる前、オリンピックの年に開通していたんですね。すごく歴史を感じます!