写真展 “屠場”
写真家でも映画監督でもある本橋成一氏の写真展 “屠場(とば)”開催中 2012,6,6~19 入場無料
モノですが迫力の写真展です。命に向き合うということの一端を知りました。沢山のひとに見てもらいたいと思いました。感じ方は色々あるでしょうね。なんだか感謝のきもちで一杯になりました。
写真家でも映画監督でもある本橋成一氏の写真展 “屠場(とば)”開催中 2012,6,6~19 入場無料
モノですが迫力の写真展です。命に向き合うということの一端を知りました。沢山のひとに見てもらいたいと思いました。感じ方は色々あるでしょうね。なんだか感謝のきもちで一杯になりました。
トルストイの小説「光あるうちに光の中を歩め」の存在を知る前から"光あるうちに"とタイトルした写真をとりはじめていた原芳市氏。
何気なく気になって撮っていたものも導かれて撮っていたようにあとで感じたりするそうな。
2011.12.21~29 入場無料
『この作品は、誓いのもとに生まれた2011年の
記憶すべき被災地の桜の記録である。』
HPのメッセージはこの言葉から始まります。
明日うかがうの楽しみしています!!
2011.12.7~12.20 入場無料
ミャンマーの人々の写真を通して
いろいろなことを考えさせられる写真展です。
感動しました。
久保氏のプロフィールもユニークです。
http://ginzaquest.blogspot.com/2011/12/2011.html
ミラーレス一眼の新シリーズ発売に先がけて自由に触れるコーナーにいってまいりました。
こちらはフォトギャラリーも併設していますし、修理関係 無料講習会もこちらですむので便利ですね。私はニコンもってないんですけど。こちらもごらんください→http://ginzaquest.blogspot.com/2011/09/blog-post_1079.html