一時閉店
2015年1月25日をもって銀座の老舗店がまた閉店しました。
移転のための一時閉店ということです。
このお店は大正13年オープン・・・どんなに多くの方の思い出がつまっていることでしょう。
住所 | 東京都中央区銀座7-8-7 銀座立田野 1F |
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電話番号 | 03-3571-1400 |
URL | http://www.ginza-tatsutano.co.jp/ |
営業時間 | 11:30-20:30 |
あんみつと釜飯が自慢のお店。お店全体から銀座通りに放たれる美味しそう光線はダイエット中の甘党の理性を簡単に打ち砕きます。
2015年1月25日をもって銀座の老舗店がまた閉店しました。
移転のための一時閉店ということです。
このお店は大正13年オープン・・・どんなに多くの方の思い出がつまっていることでしょう。
冷たいのにほんのりあたたかいかき氷!まず食べ応えのある和栗をいただき、満足感たっぷり!その次に栗のシロップと上品な甘さの和三盆がかかかったふわふわ氷をホイップクリームとともにいただきます。下は、パリパリのアーモンドチュイールの中にとろりとした温かい栗のお汁粉、白玉2個がイン。せっかくなのでナイフとフォークで上品にいただいて。何度もびっくり!前代未聞の素晴らしいかき氷の登場です!
ブログはこちら→http://ameblo.jp/nyanco1010/entry-11904946486.html
『銀座立田野』へかき氷をいただきに。夏氷・夏桜は、日本人が心に持つ「桜」を夏でも楽しんでもらいたいという想いから誕生したそうです。夏氷・夏桜は、桜餅の葉入り⁉︎のとろりとした特製桜あんソースがかかったかき氷!
ブログはこちら→http://ameblo.jp/nyanco1010/entry-11904968974.html
あんみつは、「あらめ」「ほそめ」「あおくさ」と伊豆七島の天草3種をブレンドして作る磯の香り豊かでコシのある寒天、4時間かけて煮上げたふっくらとした北海道・富良野産の手選り赤えんどう豆、約5時間練り上げた上品な甘さの特選十勝宝珠小豆、手作りの求肥、あんずなどのフルーツを濃厚で味わい深い黒みつをとろりとかけて堪能できます。また、季節により限定のあんみつがあるのも楽しみのひとつです。
http://ameblo.jp/nyanco1010/entry-11797137999.html
立田野さんのサブタイトルの
「創業明治28年 今もてづくり」。
これがとてもシンプルでわかりやすくて好きなんです。
来年は創業120周年です。
その老舗だからそれぞれ思いをめぐらすことのできる言葉が
HPのキャッチフレーズにあるのですが・・・
「あの頃に、いらっしゃい」
さすがです。
銀座にある甘味処・銀座立田野 本店に行ってまいりました。銀座立田野 本店は、力士であった立田野竹枩氏が明治28年に東京・日本橋で創業。立田野竹枩氏の二代目が大正13年に銀座に本店をしてからも創業以来変わらない美味しさ・伝統の技による手作り・作り立てにこだわった甘味処として銀座のお客様に親しまれてきました。今回は、よくばりな私にふさわしい甘味三点セットをセレクトしました。それでは、銀座立田野 本店をご紹介します。
http://ameblo.jp/nyanco1010/entry-11232544403.html