椿を活けてみた
松屋の裏にある茶花や野の花を扱う珍しい花屋さん。裏路地で店頭も派手な花が置いてあるわけではないので、通りすぎそうになってしまう。
店頭には青竹に水をはったものがたくさんおいてあった。
椿の季節なので、椿と綿を買って活けてみた。
松屋の裏にある茶花や野の花を扱う珍しい花屋さん。裏路地で店頭も派手な花が置いてあるわけではないので、通りすぎそうになってしまう。
店頭には青竹に水をはったものがたくさんおいてあった。
椿の季節なので、椿と綿を買って活けてみた。
山菜天ぷらご飯は、サクサクに揚がったツルナやアシタバ、マイタケ、甘みのある玉ねぎと旨みたっぷりな白えび、パプリカ、ズッキーニなどを藻塩をつけていただきます。コシヒカリのご飯も美味!
ブログはこちら→http://ameblo.jp/nyanco1010/entry-11906956160.html
入り口の柱の張り紙です。2階は茶房と展示スペースが併設しているので 食事やお茶を楽しみながら作家さんの作品を楽しめます。見学だけでもOK。抹茶茶碗にぽとんと椿をあしらった作品のその自然なバランスは勉強になりました。今回は1階のお花屋さんでも椿を主に置いてありました。本当に心がなごみます~。
こちらは、銀座にて本当の自然を感じられるお店で健康的なお食事をしたい方におすすめです。
メニューは、野山のごはんAセット(おにぎり二個+御事汁+お菓子+抹茶)の1,500円をいただきました。
店内は、ところどころにお花が飾られており、木のぬくもりを感じられる落ち着いた空間です。
詳細はブログをご覧くださいませ
http://ameblo.jp/nyanco1010/entry-10766607989.html
銀座のあじさいを紹介していますが、今日は「野の花 司」というお花屋さんのあじさいです。
野の花司は山野草・茶花を専門に扱う銀座でもめずらしいお店です。
雨にしっとりぬれながら、可憐に咲いていたのは山あじさい。
さりげない山野草は、友人宅を訪問するときのプレゼントにもよいですね。
華やかな洋花とは違った趣で、こころを落ち着かせてくれます。
アレンジのお願いもできるそうです。
司さんは地下に茶房があり、美味しいお茶と空也の生菓子などもいただけます。
松屋の裏の静かな空間、雨の日に訪れるのが似合います。