ホテル前から歌舞伎座へむかうときの写真です。銀杏の葉が歩道を覆い、踏むのがかわいそうだなあ足下ばかりみて歩いてましたが、ふと見上げるとかなり上空まで大量の銀杏の葉が舞い上がってなかなか落ちず、陽の反射でたくさんの金粉が空を舞っているような幻想的な情景に出逢えました♬ 銀杏吹雪という言葉があったらぴったりですw