シャネル銀座
住所 | 東京都中央区銀座3-5-3 |
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電話番号 | 03-5159-5555 |
URL | http://www.chanel-ginza.com/ |
営業時間 | 12:00-20:00 |
旗艦店
全館がシャネル。1~3階がブティック、4階がシャネル・ネクサス・ホールです。10階にはレストラン「ベージュ アラン・デュカス東京」があります。
関連リンク
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シャネル・ネクサス・ホール「DEPARDON / TOKYO 1964-2016」 レイモン ドゥパルドン写真展
2017/08/13 9:00:25 -
6/22-7/23 シャネル・ネクサス・ホール「東京墓情 荒木経惟×ギメ東洋美術館」写真展
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シャネル・ネクサス・ホール「VERSAILLES A L'OMBRE DU SOLEIL太陽の宮殿 ヴェルサイユの光と影」カール ラガーフェルド写真展 開催 2017年1月18日(水)~2月26日(日) 12:00~20:00 (入場無料・無休)
2016/12/26 9:00:44 -
9月2日(金)~9月30日(金) 「TRANSMISSIONS people-to-people」 ティツィアーナ & ジャンニ バルディッツォーネ写真展
2016/08/30 9:00:48 -
今年のテーマは“未来を照らす光”シャンパンゴールドが輝く『ヒカリミチ』点灯!
2014/12/03 10:05:03
口コミ
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シャネルで吉川有悟展覧会
4階シャネル・ネクサス・ホールでは、吉川有悟展覧会『Le voyage de Taka et Yukimi - タカとユキミの冒険旅行』が開催中。
初日6月26日は梅雨真っ只中といった天候でしたが、新進気鋭のアーティストの世界観にワクワクし、観覧後はカラッとさわやかな気持ちになりました♬ 7月20日まで。
http://www.chanel-ginza.com/nexushall/2015/hugo/ -
マルク リブー 写真展
今日から2月15日まで4階ネクサスホールで開催。
マグナムの一員だったマルクリブーの名作「アラスカ」シリーズから厳選した作品の数々が展示されています。
アラスカにいるかのような白い壁の空間で鑑賞してきました。
その壁のところどころに書かれたメッセージがまた深い。 -
ジュリアンレヴィの展覧会
2014年6月28日(土)から始まった フランス人アーティスト ジュリアンレヴィの展覧会が面白い。 投稿はしていなかったけどネクサスホールの催しは全て拝見してシャネルの洗練された見せ方やメッセージを楽しんでます。今回はまた趣向がこらされていて、言葉や映像に魅せられたり、自分のシルエットが参加する場面や・・・いつも刺激を受けます。7月20日まで。
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ベルナール ジョナー絵画展
2012年9月12日~9月30日 入場無料
初日に伺ってきました。フランス画家のベルナールは60歳をすぎて日本を訪れました(もっと早くきてもよかったのに~)。幼少期におじい様から聞いた魅惑のアジア旅行の話の宝探しをするように夢中に日本の情緒をスケッチして、数々の作品を描きあげたエネルギーがバンバン伝わってくる絵画展でした。自分も東洋の神秘に次々と遭遇する外国人になった気分でワクワクしながら回っていました。 -
「エリオット アーウィット 写真展」 開催中
2012年2月3日~2月29日 入場無料
ホールに流れるシャンソンを聴きながら気分はパリ。彼のウィットに富んだ観察力によって絶妙な一瞬をとらえた作品の数々についつい苦笑!近年出版された『Elliott Erwitt's Paris』(teNeues,2010)から厳選した作品です。インタビューの映像も流れておりかな~り面白いです!また行きます! -
「ココ・シャネル 写真展」 by ダグラス・カークランド
2011年9月4日(日)~29日(木) 12時~20時 入場無料
楽しみにしていたので初日に伺うと、ほとんど貸切状態でたっぷり49年前のパリに浸れました。ココがプライベート写真を撮らせたのは初めてで、全て貴重な写真です。どの展覧会もリシャール・コラス社長のコメントのパネルが出迎えてくれますが、今回は「こんなこと言ってしまってよいのか・・」という内容でドキっとしました。3週間だけの撮影の間の敏腕イケメン・フォトグラファーとの交流、当時彼は27歳、ココは78歳くらいかと。社長のメッセージを読まずに一巡し、読んでから再度巡りますと、新たに見えてくるものもたくさんありかなり面白かったです。展示写真の一部がこんな1枚になったカードもあり、嬉しく頂戴しました。私が最も好きな写真はここになくて残念でしたが。 -
外壁の LEDイルミネーション
18時、大きなビル外壁全体に、シャネルのイメージカラーの黒を基調にしたモノトーンのイルミネーション映像が映りだされます。下から上昇するように変化しながら映像が流れたり、奥から湧き上がってくるように現れたり全く飽きさせません。躍動感、スピード感、そしてどれだけのパターンがあるのだろうといつも感心します。手前の小さな横断歩道(ブルガリから銀座松屋へ)の信号が青になるのを待つ間が苦にならない、どころか なんども青を見逃してしまいます。6時のオープニング映像は生でごらんいただきたいw。 写真のはほんの一部です。