2012.1.14~23きものや帯というと 古典的なイメージですが、海外の旅先でもらったという自然の生命力が瑞々しく映し出された作品は独特でとても新しい発想にあふれていました。実際に着つけたときに柄が絶妙なバランスを生むよう配置されています。実際に岩井さんの和服を着ている来場者の方が数人いらしたのでよくわかりました。