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黙祷しました
和光の時計塔が正時以外に鐘を初めて鳴らしたのは丁度1年前のこの時間 14時46分。
11回鳴ります。1分後にもう1回。 黙祷の目安にします。
昨年はご存知ない方がほとんどで、なぜこの時間に何度も鳴っているのかにも気づかず歩いていたのに、
今年は沢山の人々が周りに集まって静かにそのときを待っていました。
そして1分後また静かに歩き出していきました。 -
マラソン準備OK!
2月24日は東京マラソンですね。 2月のこの頃になると和光のディスプレイがマラソン仕様になるんですよね。 なんといってもセイコーがオフィシャルタイマーですものね。 今は6つのタイマーの数字がランダムにきりかわってますが 当日はタイムを表示します。
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新歌舞伎座開場までのカウントダウン
銀座通りに面したサイドウインドウに、新歌舞伎座の開場までの日数を表示するカウントダウンのディスプレイがとても目を引きます。
あと60日なんですねえ。 時計はもちろんセイコー! -
和光の紋章
和光本館の外壁にある紋章には2匹のヘビが彫刻されているそうです。普段は見上げないと見えない紋章ですが、ウィンドウディスプレイに大きく飾られています。このヘビはギリシャ神話のカドゥケウスだそうです。巳年にピッタリですね。
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ディスプレイが変わりました。
不定期なチェンジが続いていたせいか、月始めの今日!ディスプレイが替わっていてちょっと感激。 、和光のウインドウは銀座に訪れる方々への贈り物なので、1日にかわっているとうれしくなります。 エコのためなのかどうか暗くてわかりにくく18時でもウインドウ内が明るくならなかったのでまわりの景色が写りこみ 不思議な写真になりました。 いつもディスプレイには「題」がつきますがまだ発表されていないのでわかりましたら追記しておきます。
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「和光のショーウインドウ展」
2012年6月2日~11日 入場無料 時計塔がというか今の和光の建物ができて80周年、ショーウィンドウをディプレイして60年という節目の今年。6階の和光ホールではディスプレイの写真を80点にしぼりパネル展示しています。記憶にあるものも多くて去年のものをみても懐かしい気持ちになります。5月末に締め切ったデザイン公募作品も同時に貼られていて、プロっぽいのもありますが、私も応募すればよかったと思うほど親しみのある作品もありました。絵画教室のおこちゃまたちの作品はとってもかわいかったです。これらのうちのどれかが実際にショーウインドウを飾るかと思うと期待が膨らみます。
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和光時計塔のうんちく
初代時計塔が完成したのは明治27年、現在の時計塔は昭和7年の竣工で、建物はネオ・ルネッサンス様式によるものだそうです(わかりませんが)。塔の高さは9m、その上の実塔と避雷針の部分が8m、文字盤4面はそれぞれ東西南北に向いていて(それはよく知られておりますが)長針は1.17m、短針は0.75m。ウエストミンスター式のチャイムが鳴り響くようになったのは昭和29年6月10日(時の記念日)からだそうで、そのチャイムが45秒なってから正時をしらせているそうです(しりませんでした)。まだまだありますが今回はこれで。
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ショーウインドウ デザインコンペティション2012
あの「和光のウインドウ」のデザインを一般公募するなんて驚きました。才能があれば私も応募したいものです。 5月31日必着です。応募方法などの詳細は→http://www.wako.co.jp/news/352