マーカー@アビステ前
「すし 魚游」 OPEN
この並びに8月28日にOPENした「魚游」さん、写真の入口から地階へ。和光並木館の向かいです。はじめは5丁目の「魚遊(ぎょゆう)」が4丁目店をだすのかと驚いたら 字も音も違ってました。こちらは〈うおゆう〉。
そしてランチがあり、メニューも多種あります、1000円くらいからいろいろ。 場所がいいので(以前 「川のほとり・・・」だったかな)繁盛されるといいですね。
この並びに8月28日にOPENした「魚游」さん、写真の入口から地階へ。和光並木館の向かいです。はじめは5丁目の「魚遊(ぎょゆう)」が4丁目店をだすのかと驚いたら 字も音も違ってました。こちらは〈うおゆう〉。
そしてランチがあり、メニューも多種あります、1000円くらいからいろいろ。 場所がいいので(以前 「川のほとり・・・」だったかな)繁盛されるといいですね。
銀座で一番古い百貨店松坂屋銀座、その別館(5丁目)が8月31日をもって閉館します。 「ライオン」や「美術画廊」などがはいっていて活気はあるけどもう40年の歴史があり、6丁目の再生都市計画のまず一歩ということになります。 ですから 地下鉄からコアビルや別館を経由した松坂屋までの連絡通路も同時に不通になってしまう、面白い通路だったんですけど。 銀座経済新聞に別館の「美術画廊」のことを「当時のアーティストにとってこの場所で個展を開くことがステータスだった」という文章がありました。40年前の銀座、素敵だったんだろうなあと想像してしまいます。
震災後 気仙沼の復興支援にたくさんの方がこのアンテナショップ「いきなり市場」を訪れ、11ヶ月間に6,000万円以上の売上があったそうです。 ”感謝の意をこめたイベント” が最後の31日まで行われています。 わたくしも最後に今日伺おうと。これからは銀座1丁目に(直営ではないけれど)市場は引き継がれていくのでこれからも気仙沼とのパイプ、特産物は銀座にあります。
9月14日公開の映画「白雪姫と鏡の女王」でジュリアロバーツが実際に着用した豪華なドレスが展示されています、着用しているフォトと一緒に。近づくとスワロフスキーのエレメントがたくさんあしらわれていてその輝きがドレスの格を上げていました。実は衣装をデザインされた石岡瑛子さんの遺作映画の衣装なんですね。8月23日から9月23日まで2階で開催されているので見てから映画を鑑賞、そしてまたドレスをみるとまた違った楽しみがありそうです。ビデオも流れているので映画を観ようか迷っている人にも参考になります。
坦々麺をだんだんめんと呼ぶことでも知られている「はしご」は銀座に3軒もあり(4,6,8丁目)、どこも人気店。とうとう8丁目店にてデビューしてみました、(8-10-7)。カウンターだけ、お店の方は女性だけ、静かな対応で、壁のメニュー板には品物を想像できない名前ばかりでおたおたしていたらまずご飯がサービスだからと言われたのでお願いしました、無料なのにおかわりもできるそうで、カウンターにはたくわんを細切りしたお漬物があります。とりあえず基本のだんだんめん(800円)を注文。女子率も高くて慣れた様子で注文、ささっと食べてそこでお支払い、男前~。 スパイスが複雑で独特な美味しさと香りを楽しめる料理に感動しました。化学調味料もつかっていないと書いてあります。ひとつひとつ制覇してみたくなりました。 4丁目や6丁目のはしごにも行ってみたいな。
この文句に足が止まりました。8月24日までの5日間、16:30~18:30の間、キリンのどごし〈生〉ときゅうり一本漬けセットが100円なんです。店先に並んだ椅子に腰掛けて目の前の歌舞伎座を見上げながら夕焼け空がまっかっか~なんてハミングしてみてはいかがでしょうか。美味しかったですけど女性はワタクシたちだけw。でもそのせいで安心したのか踵を返して購入する人が続出でしたw。
紳士服の青山が路面にはいっているビルの上は飲食店がたくさん入っており、そのビルの5階に2012年8月18日、中国火鍋の「小肥羊」がOPENしました。 今OPEN記念で夜食べた額と同額の券をもらえるというのが面白いです。
8丁目ジュエルボックスに全く同じ中国火鍋の「小肥羊」があるので、はじめは銀座通りに2軒も?と思ったら、異なる会社のようです。火鍋で夏の疲れを吹き飛ばそうかと予約がてら様子みにうかがいました。お祝いの花がいっぱいです。