【閉店】カドリーブラウン
テディベア・ミュージアムで ピルケース
急に光り物がほしくなり 王道の「アビステ」に訪問。そのあと向かいにあるカドリーブラウンさんへ。月曜のお昼ということで、お客様が少ないのでゆっくりまわりました。結局こちらで3点いただきました。ベア感が控えめなものもありプレゼント向きのものもたくさんあってほんとに楽しいですね~。他の写真はこちらです→http://ameblo.jp/m03030m/entry-11015922729.html
急に光り物がほしくなり 王道の「アビステ」に訪問。そのあと向かいにあるカドリーブラウンさんへ。月曜のお昼ということで、お客様が少ないのでゆっくりまわりました。結局こちらで3点いただきました。ベア感が控えめなものもありプレゼント向きのものもたくさんあってほんとに楽しいですね~。他の写真はこちらです→http://ameblo.jp/m03030m/entry-11015922729.html
2006年4丁目店に次いで 2008年ギンザグラッセの11階(眺望グッ!)に焼肉店としてOPEN。それまでぴょんぴょん舎の麺はお取り寄せしていたので銀座でふらっと食べられるようになり喜んでいました。今年の震災の影響受けながらも頑張っていらっしゃいます。今日は冷麺+ミニピビンバのセットをいただきました。ビビンバすでに半分食べちゃった写真です。これでも足りず冷麺のハーフもオーダーしてます。そのサイズを比べたい方はこちらをご覧ください笑→http://ameblo.jp/m03030m/entry-11015823956.html
「あけぼの」改装してましたね、でも昨日から1階をOPENしてお月見だんごを中心に展開しています。ちょっと仮店舗のような小さめのスペースながら品揃え豊富です! 「つきみうさぎ」のおまんじゅうは紅白で、とってもかわいくて購入~。お月見だんごは今日まで購入できる限定の品なので早いもの勝ちということになりますね。「それぞれ」のおかきはとっても秋をユニークに表現していて素敵。今日は素晴らしいお天気ですから今から中秋の名月が楽しみ。月の出は5時半ごろだったかと。
映画「星守る犬」の舞台になった北海道・名寄市産のひまわり
なんですって。
ひまわり畑の中を歩く疑似体験ができるようになってます笑
(階段が左にみえますね)
今日11日が最後ですが 土日は先着200名様にひまわりの種
などがいただけるんです。私も昨日種をゲットしました。
来年の夏は我が家にこんなひまわりが育つんだあと妄想中。
なんと17時からはグラスワインが300円から。フードメニューも500円から堪能できます。この日は、300円の黒い果実を思わせる豊かな香りのカベルネ・ソーヴィニオンとかわいい盛り付けの500円のカプレーゼを。ホテルは敷居が高いと思われがちですが、ここは落ち着けますし、いいですよ。
「たらふく」さんのお得な月替わり昼懐石、行ってきました。画像が悪いですが実際はとても美しく、実に美味、またまた感謝です。
もう少し映りの良い写真はこちら→http://ameblo.jp/m03030m/entry-11010497252.html
御椀:茸沢煮椀
向附:本まぐろと鯛の炙りたたきサラダ仕立て
八寸:ふく唐揚げ好き,カレイ西京焼 先月より小さい?笑。
強肴:鱧の子玉子焼き京風あんかけ
食事:赤出汁美味しい!
甘味:巨砲ムース などなど・・・銀座でゆっくりできてすべて美味しくて盛りだくさんなのにこのお値段、ありがとうございます。
2011年9月4日(日)~29日(木) 12時~20時 入場無料
楽しみにしていたので初日に伺うと、ほとんど貸切状態でたっぷり49年前のパリに浸れました。ココがプライベート写真を撮らせたのは初めてで、全て貴重な写真です。どの展覧会もリシャール・コラス社長のコメントのパネルが出迎えてくれますが、今回は「こんなこと言ってしまってよいのか・・」という内容でドキっとしました。3週間だけの撮影の間の敏腕イケメン・フォトグラファーとの交流、当時彼は27歳、ココは78歳くらいかと。社長のメッセージを読まずに一巡し、読んでから再度巡りますと、新たに見えてくるものもたくさんありかなり面白かったです。展示写真の一部がこんな1枚になったカードもあり、嬉しく頂戴しました。私が最も好きな写真はここになくて残念でしたが。
2011年9月3日(土)~10日(土) 入場無料 6階
東田氏のHPの自己紹介の中に『素心陶戯』という言葉があります。「ガラス、金属、石、木とは異なる土でしか出来ない表現をしてみたい。重さ、大きさ、使い勝手などその機能性から導かれる規定概念の造形に捉われない表現をしてみたい。<中略>手元を離れる時、私の作品の完成度は80パーセント。手にされる方が残り20パーセント加える事でひとつの作品が完成される、そんな使い手と作り手との感性の鬩ぎ合いを楽しんでみたい。」
その思いがぐぐっと伝わってくる陶展に行って参りました。氏の人柄が素敵です!気さくにお話してくださいますし、ディスプレイにて制作工程がご本人の詳しい解説付きで(そこまで教えていいの?というくらい!)流れていてとても興味深い陶展でした。